さいたま市岩槻区|A様|外壁塗装(4回塗り仕様)・屋根塗装工事
【施工前】外壁や付帯部の腐食・コケやカビの発生・全体の経年劣化を確認




屋根についてもノンアスベストの屋根材のため、強度不足による微細なクラックが発生している状態でした。ご予算に応じてカバー工法や塗装で保護をしていく必要があります。
棟板金の下地に留めつけている釘が抜けてきていることと、接合部のコーキングが劣化していました。こういった細かい水の侵入口を放置することで雨漏りが発生することが多いです。




外壁全体は新築時の塗膜が劣化したため、汚れやコケが溜まっている状態でした。
ALC外壁はちょっとした隙間やひび割れで雨漏りを引き起こしやすい外壁のため、しっかりと塗装で厚みをつけて防水性を持たせることが大切です。




破風板も新築時の塗膜が経年劣化していたため、塗膜が剥離している状態でした。
雨どいの金具は新築時からプラスチック製品が使用されていたため、洗濯バサミのように折れていました。足場を設置して工事をする際には、こういった部分も一緒に工事することで足場代の節約にもつながります。
【下地処理】高圧水洗浄で汚れを除去|塗装前に各部の下地補修作業




足場設置後、高圧水で全体を徹底洗浄していきます。汚れが残った状態では塗膜がしっかり密着せず、施工不良を引き起こしてしまいます。
洗浄時にはしっかりと時間をかけて汚れを落としていくこと。また近隣の皆様に水が飛散しないように注意しながら進めていきます。




棟板金から飛び出していた釘はしっかり打ち直して、釘が再度抜けないように防止策としてコーキングを打設しました。
屋根の板金部にも新しくコーキングをしていきます。屋根は特に紫外線の影響で劣化をしやすい部分のため、雨が侵入しそうな部分や少しでも気になる場所はしっかりと補修を行います。




破風板など屋根に近く紫外線を受ける部分のコーキングも劣化で無くなっていましたので、しっかりとコーキングを注入しました。
塗装前の養生作業の様子です。しっかりと塗装しない部分も保護してから塗装していきます。養生によって塗装の仕上がりは大きく変わると言っても過言ではありません。
【屋根塗装】アステックペイント|遮熱塗料のスーパーシャネツサーモSiを使用


今回屋根に使用した塗料はアステックペイントの「スーパーシャネツサーモSi」です。
メーカーの公表している期待耐久年数は13年~16年になります。
また、この塗料はチタン複合特殊無機顔料の使用により、太陽光の近赤外線波長域を効果的に反射し、屋根の表面温度の上昇を抑えます。
「遮熱性能のある塗料で、色褪せも抑制できる塗料で塗装したい!」という方に特におすすめな塗料となってい




今回はアステックペイントのサーモテックシーラーで下塗り塗装を行いました。弊社ではお客様に材料をしっかりとご提示いたしております。
全体に下塗りを塗り残しのないように塗装していきます。




下塗り後に屋根に色付け塗装を行っていきます。今回お客様がお選びいただいたのは「トゥルーブラック色」になります。
下塗り後の中塗りの様子です。コロニアル屋根には凹み部分が多く存在するため、凹み部分までしっかりと厚みをつけて塗装するために、一か所一か所丁寧に刷毛で塗装を塗り込んでいきます。




凹み部分の塗装が完了したあと、全体を中塗りしていきます。
中塗り後に仕上げの上塗りを行いました。今回お客様がご選択したお色は「トゥルーブラック」です。自然な仕上がりの黒色で人気の色になります。また塗装工程ごとに乾燥時間を厳守することで、塗料本来の性能を発揮させます。
【外壁塗装】アステックペイントの遮熱塗料|シリコンREVO1000-IRで4回塗装


外壁に使用した塗料はアステックペイントのシリコンREVO1000-IRです。
遮熱タイプのラジカル制御型シリコン樹脂塗料で外壁の表面温度の上昇を抑えます。
メーカーの公表している期待耐久年数は13年~16年になります。
「遮熱性能と10年以上しっかり持つ耐久性があり、コスパにもこだわって外壁塗装をしたい!」という方におすすめの塗料です!




今回塗装した外壁材は「塗料が吸い込まれて行ってしまう」ため下塗りを2度行う必要があると判断しました。まずはエポパワーシーラーをたっぷりと塗布して、これから塗装する外壁の塗料の吸い込みが起こらないように塗装していきました。
2回目の下塗り材がエピテックフィラーAEⅡです。この塗料は粘度がありドロッとしています。塗料の厚みで防水性を確保しつつ、微細なひび割れにも追従してくれる材料です。




下塗りを2回行ったあと、色付け塗装を行っていきます。今回は2色を塗り分けていきます。まずは日本塗装工業会「N-30」を塗装しました。
N-30は濃すぎないブラック色です。色は面積効果といって、黒などの濃い色は大きな面積に塗装してみるとさらに黒く見えるため、あえて少し薄めの黒をお選びいただきました。




上塗りの2色目には日本塗装工業会「N-90」をお選びいただきました。新築時にも良く採用されている色で、ホワイトといえばこの色です!
中塗り後の上塗りの様子です。中塗り後、全体をもう一度上塗り塗装していきます。上塗りは仕上がりに影響しますので、ローラーの向きや平滑な厚みを意識して丁寧に仕上げていきます。
【付帯部分塗装】関西ペイントの高級シリコン塗料|ダイナミックトップマイルド2液を使用

付帯部分にはフッ素塗料と同等の性能を持つ関西ペイントのアレスダイナミックトップマイルド2液を使用しました。
メーカー公表の期待耐用年数は15年です。
シリコン塗料は様々な種類がありますが、ハイクラスシリコン塗料の部類に入ります。
通常のシリコン塗料に比べて「塗膜の厚みがしっかり形成されて、汚れにくい」塗料です。
色々な塗料が新しく販売されていますが、弊社のイチオシの塗料です。
「コスパもこだわりながら、性能の一段高いシリコン塗料でこだわって仕上げたい!」という方にお勧めの塗料です!




付帯部を塗装する際にはナイロンたわしで全面をやすっていきます。この作業を怠らないことで、塗料の密着性を向上させていきます。
シャッター部分はサッシ色に色を合わせて塗装することで自然な仕上がりになります。今回は外壁と同じ日本塗装工業会の「N-90」で仕上げました。




日焼けで色あせていた雨どいも2回塗装することで、新品のようにきれいな艶が復活します。
お客様の見えにくい雨どいの裏や破風板もしっかりと塗り残しの無いように丁寧に塗装しました!




軒天井は湿気がこもりやすい部分のため防カビ塗料のケンエースで塗装を行いました。
しっかりと2回塗装してムラのない清潔感あふれる天井に仕上がりました!




バルコニーはFRP防水層になっており、剥離や不陸がないかを点検してから塗装していきます。下地処理を行ってからプライマーを塗装していきます。
下塗り後のトップコートの様子です。室外機や足場の下まで塗装忘れのないように、塗装していきました。
【完了検査】足場解体前に細部までしっかりと仕上がりの確認|ビフォーアフター


足場解体前に各部の塗装を最終確認していきます。しっかりとお客様のご要望通り色分けができているか。ライン分けはまっすぐ美観のある仕上がりになっているかが肝心です。
社内検査は普段お客様が確認できない箇所を中心に行いました。お客様の立場になりここも気になるなといった箇所はたくさんあります。そういった箇所こそ手を抜かずしっかり塗装が出来ているかを確認していきます。




雨どいの裏側の破風板までしっかり塗り込めているか、色の透けはないか厳しくチェックを行います。
外壁には塗装のムラがないか、しっかりとした膜厚があるか、液だれが起きていないか隅々まで確認を行いました。




施工前と施工後の様子です。新築時からの色分けを活かして「N-30(ブラック)」と「N-90(ホワイト)」を組み合わせて塗装を行いました!雨どいやシャッター、鉄部などもシンプルにホワイト、ブラックの2色でまとめたことで、色のバランスをしっかりと保ちながらイメージチェンジしました。ホワイトとブラックなどのシンプルな配色は、飽きの来ないおすすめの配色です!
施工される前は予算のことや工法のことなど、お悩みも数多くあったと思いますが、弊社を信頼してお任せいただきありがとうございます。施工後には1年、3年、5年、7年、10年の定期点検にお伺いしていますので、今後とも末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします!
まさゆめ塗装はさいたま市の地域密着店!さいたま市見沼区・北区・岩槻区・中央区・大宮区・緑区・西区・桜区 | 上尾市 | 蓮田市 | 白岡市 | 伊奈町で地域密着・施工中!マイホームの状態やお客様のご希望・ご予算に合わせてベストな工事を提案・施工します。
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