5月14日更新|中東情勢の影響で外壁・屋根塗装はいくら値上がりするのか


いつもご覧いただきありがとうございます。まさゆめ塗装の鷲巣です。
今回は2026年5月14日時点での中東情勢が、塗装工事にどのような影響を与えているかをご報告いたします。
特にお問い合わせが多い「これから塗装はいくら値上がりするのか」についても徹底解説いたします。
塗料への影響|塗料自体の値上がりは実際にいくらになるのか


現在、ほぼ全ての塗料メーカーが受注を停止している状況です。
上塗り剤や一部の材料については入手できるものもありますが、特に深刻なのが下塗り剤の入手困難です。
下塗り剤は塗装工事に必ず必要な材料であり、発注数も多いため、各メーカーの受注再開を待ちながら、問屋さんや自社在庫でまかなっている塗装店のケースがほとんどの状況です。
弊社では下塗り材がすべて供給停止している状況ではありませんので、各メーカー同士の付着性能が確認できた商品で代替え施工を行うか、自社の在庫下塗り塗料で施工を行っています。
また、塗料の値上げ幅については、5月より20〜80%程度の値上げとなる旨をメーカーより通知を受けています。
たとえば、一般的な戸建て住宅によく使われる中間グレードのシリコン塗料の場合、1缶20,000円の商品が50%値上がりすると1缶30,000円になります。
コーキングへの影響|コーキング自体の値上がりは実際にいくらになるのか
コーキング剤もほぼ全てのメーカーが受注を停止しています。
特に高耐久シーリングとして人気の高い「オートンイクシード」「SRシールH100」については受注停止となっているため、同じく高耐久なコーキング材での代替え施工をご提案させていただいております。
カバー工法への影響|カバー工法自体の値上がりは実際にいくらになるのか
カバー工法工事には必須の防水シートとして使われるルーフィングは、商品によって受注停止となっているものもありますが、比較的高耐久なルーフィングは現時点で入手できています。
ただし、入手は可能でも値上がりは起きていて従来より約50%の値上がりになっています。
またカバー工法に使用するガルバリウム鋼板の屋根材は安定して入手できていますが、6月1日よりアイジー工業の「スーパーガルテクト」が18%以上の値上げの通知が届いています。
まとめ|値上がり幅をわかりやすく整理すると


今回の中東情勢による影響をまとめると、25坪程度の一般的な戸建て住宅で外壁・屋根の塗装工事をご依頼いただく場合、塗料・コーキング・副資材などを合わせると合計で約10万円前後の値上がりが見込まれます。
さらに屋根カバー工法を合わせてご検討の場合は、追加で10万〜15万円程度のコスト増となる可能性があります。
値上がりのタイミングは5月後半〜6月以降の出荷分からとなっており、すでに動き始めている状況です。
「そろそろ塗装を検討していた」という方は、ここからさらなる値上がりや価格転嫁も起きてきますので、
早めにご相談・お見積りをいただくことをおすすめいたします。
今後も中東情勢や物流の動きに注視し、変化があればすぐにお知らせいたします。
現在は「工事の先行予約・ご相談・無料お見積り」を通常通り受け付けております。
雨漏り修理などの緊急案件についても、可能な限り迅速に対応策を検討いたしますので、まずは安心してお気軽にご相談ください。
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