【2026年2月最新版】さいたま市・外壁塗装の助成金を徹底解説

さいたま市|塗装助成金

外壁塗装工事というと高額な工事のため『できるならやりたくない』工事かと思います。
もう少し工事を後回しにできないかな?』というお声もよくいただいています。

ただし、お家は外回りをメンテナンスしないと、お家の内側の雨漏りなども引き起こしやすくなるため、避けては通れない工事でもあります。
そんな高額な印象がある外壁塗装ですので、少しでも工事費用をお得にしたいというご相談をよくいただきます。
そのご相談でも特に多い内容が「助成金は使えますか?」というご相談です。

たしかにSNSの広告などで【助成金を使用してお得に外壁塗装ができます!】など私もよく見かけます。
これは確かに助成金を活用できるケースもありますが、お住いの都道府県や市区町村によって内容が異なります。

むしろ声を大にしてお伝えしたいのは
多くの市区町村では外壁塗装の助成金は存在しない』という真実です。

外壁塗装の一括見積サイトや、ポータルサイトの集客のうたい文句になってしまっているのが助成金だと思います。
『助成金が使用できるというから問い合わせてみたら、全然使えないじゃないの!』というお声をよくお聞きします。

今回はさいたま市を拠点として活動している弊社が、さいたま市の塗装の助成金について解説します。

目次

【2026年2月現在】最新のさいたま市の塗装の助成金について

さいたま市|塗装助成金

結論から申し上げます。
この記事を記載しています、2026年2月時点では『さいたま市で塗装に使用できる助成金』は存在しません。

たしかに2年前の2024年時点までは「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金において、
「屋根に既定の遮熱塗料を使用すること」を条件にさいたま市では助成金が存在していました。

助成金対象塗料
助成金が使用できる塗料は遮熱のみ

2024年まで使用可能だった助成金の対象となる既定の遮熱塗料は「JIS K 5675」またはそれに準ずる性能の塗料であることが必須条件でした。

ほとんどの遮熱塗料が助成金の対象ではありましたが、遮熱性能の無い塗料では助成金はそもそも使用ができない条件です。

またさいたま市では外壁塗装に使用できる助成金は存在せず、2024年度まで「屋根を遮熱塗料で塗装する場合のみ助成金が適用となる」というピンポイントな制度であった点も注意が必要です。

【助成金が復活するとしたら?】もし助成金が再度使用できるとしたらいつ頃になるのか

ここからは仮に助成金が再度使用できるとしたら、いつ頃になるのか?
その時期について、弊社での見解を記載いたします。
あくまでも予想ですので、鵜呑みにせずご自身で調べることをしてくださいね。

弊社のお客様でも、2024年まではさいたま市の屋根塗装助成金の使用をするお客様が多くいらっしゃいましたので、
さいたま市の補助金の担当者様に何度かお電話をさせていただく機会がありました。

その際に【毎年助成金の検討を5月頃(ゴールデンウィークあたり)に行い、6月ごろに交付する】ということをお聞きしました。
※お電話で聞いたお話ですので、あくまでも参考程度でご理解をお願いいたします。

そのため例年通りのスケジュールですと2026年6月頃に助成金が使用できるか、否か発表される可能性が高いと予想します。

【もし助成金が使用できるなら】どのくらい安く塗装ができるのか|補助金額について

2024年度までのさいたま市の屋根塗装に使用できる助成金制度では
「屋根の高遮熱塗装の補助金額は1平方メートルあたり400円」でした。
(戸建住宅の場合の上限額は2万円、集合住宅の場合の上限額は50万円)

一般的な戸建て住宅の屋根は大体60平方メートル~80平方メートル前後です。
そのためご自宅の屋根が60平方メートルの場合、60㎡×400円=24,000円となります。
ただし、戸建て住宅の場合は上限2万円となるため、2万円が補助金額となります。

さらにあまり知られていないことが補助金額を最大にするための方法です。
それは「さいたま市に拠点(事務所)を置く塗装業者で施工をするとプラス1万円の補助金額を追加」という制度です。

このためさいたま市での塗装の補助金額を活用する際には
1.【屋根に遮熱塗料を必ず使用すること】
2.【さいたま市内の業者で施工を行うこと】
を条件に最大3万円の補助金額まで使用できるということになります。

【補助金以外で塗装費用をお得にするなら】まずはポータルサイトを利用を第一に避ける

外壁塗装の助成金

一括見積サイト|施工業者の紹介サイト|ポータルサイトの利用は避けること

できるだけ施工費用を安くしようと調べると出てくるのが【塗装業者の紹介サイト】です。
たしかに塗装をしようと検討すると、まず塗装業者はどこにしたらいいのかがわからないと思います。
そのため、紹介サイトが一番の候補に挙がる時代です。
紹介サイトではお客様のマイホームの近辺地域で活動している塗装業者をまとめて2~4件程度を0円ご紹介してもらえて、相見積もりをすることができる仕組みになっています。

たしかに紹介サイトを使用するメリットとしては
【施工業者を調べる手間がなく、時短になる】
【相見積もりをすることができるため、業者の比較検討がしやすい】などがあります。
当然、たくさんの営業電話が塗装業者から来ることは言うまでもないことです。

施工業者の紹介サイトの落とし穴とは実際に紹介サイトを利用して分かった実態

塗装ポータルサイトの主なデメリットを解説します。

1.【塗装業者側が紹介サイトに支払う成約手数料(工事費の10〜20%程度)が工事費用に上乗せされるため、直接契約より工事費が高くなりがち
例えば150万円(税込)の塗装工事を、紹介サイトきっかけに出会った業者で施工することになったとしましょう。
その場合、施工業者は紹介サイトに【15万円~30万円】を支払う必要があるということです。
結構高額な費用ですよね。
この紹介料がお客様の契約金額に含まれるのは当然です。そのため塗装工事費が高くなる仕組みとなっています。

紹介手数料上乗せ


2.【紹介サイトを利用するともう1つかかってくる手数料がある

弊社にも紹介サイトから「うちに問い合わせがあったお客様を安く紹介できますよ」とたくさんの営業電話がきます。
なぜ、そんなにも営業電話が来るのか。それは一括見積もりサイトには2つの手数料が存在するためです。
2つの手数料、それは『紹介手数料』と『成約手数料』です。
成約手数料とは先ほど申し上げました、工事費の10%~20%程度の金額です。

それとは別にもう1つの紹介手数料とは「紹介サイトより、このお客様の見積もりを出してくださいとお声がかかった時点で、紹介サイト運営会社に15,000円~30,000円程度払わなければならない」という制度です。

紹介してもらったのだから手数料を払って当然ではあります。
しかし、これは契約をしなかった場合でもすべての業者が支払うことになります。
見積もりの後に工事が受注できても、できなくても支払わないといけないというわけです。
この費用も当然ですが、お客様の契約金額に反映されるというわけです。

紹介手数料でさらに値上げ

3.【紹介される業者が優良業者ではない可能性がある】

紹介ポータルサイトでは見積もりを実際に出してくれる塗装業者がたくさん登録されています。
しかし、紹介サイトに登録される塗装業者の基準は紹介サイトごとに異なります。
紹介サイトから営業電話をもらった塗装業者が「じゃあ明日からお客様を紹介してください」と伝えるだけで、翌日から紹介サイトの登録店になり、お客様を紹介されるケースもざらにあります。

紹介サイトからすると、塗装業者に1社でも多くお客様を紹介するだけで紹介手数料を得ることができます。
契約になる、ならないにかかわらず、登録業者が増えるほど、紹介サイトの利益はどんどん上がります

だからこそ、優良業者ではない業者も紹介サイトに登録してしまいますよね。
そんな紹介サイト側もよく理解ができていない認定施工業者に優良業者』『地域トップ』などの称号で紹介しています。

またここからが超重要です。

弊社も以前に紹介サイトを数社登録して、実際に工事も行っていました。

実際に紹介サイトを利用した業者側のその実態とは

1.「お客様をご紹介してもらっただけで、契約にならなくても1件1件に手数料が発生する」

2.「紹介されたお客様は相見積もりのため、契約に結びつきにくく、見積もりだけを出して手数料だけがずっとかかる」

3.「ようやくお客様と契約しても、相見積もりのため工事費が安くなる。そのため、工事の原価を調整せざるを得ない」

4.「一所懸命に安い金額でも施工品質を落とさないように施工をしても、工事後には紹介サイトへ利益以上の成約手数料を支払う」


ということが実態でした。

弊社では「施工品質第一主義」をかかげていますので、紹介サイトでは施工品質の向上が困難なため、現在利用していません。

本当はもっとお伝えしたいくらい、紹介サイトには「お客様が気が付かないデメリット」がたくさん存在します。

まとめると、本当に優良業者かわからない塗装業者がまずはお客様には数社紹介されます。
たしかに、数社相見積もりをして、業者ごとに価格のたたき合いになるのでお客様が契約する費用は抑えられることもあります。
ただ、紹介された業者に施工をお願いしても、その中身は紹介サイトにお客様も施工業者も中間マージンを搾取されているだけです。

また施工する業者も赤字では工事ができないため、利益が出るように人件費や原材料費などを節約する工夫をします。
しかしそんな業者は少なく、中には施工金額が安すぎることと、紹介サイトに支払う手数料が高すぎるため、手抜き工事をせざるを得ない業者も存在します。

紹介サイトを利用するということは
【お客様には得したと思わせて、実質的には工事品質が落ち、お値段以下の施工になる。何の得にもなっていないこと】
がわかっていただけたかと思います。

手数料

【工事の金額は妥協したくない】業者の検索の仕方ですべてが決まる

お客様にご提示するお見積書の原価を分解してみると金額を下げるコツが見えてきます。
実際の塗装工事にかかる原価を分解してみると

・足場代金
・塗料やローラーや養生資材などの材料費
・現場までの日々の燃料費
・実際の施工や管理にかかる人件費
・広告費や紹介料や仲介手数料
・事務所や倉庫などの家賃や固定費

が主にかかってきています。
また施工品質を妥協したい人はいないと思いますので、材料費や人件費を削ることは困難だとわかると思います。
材料費や人件費をケチると、必ず工事品質は下がります。つまり、できるだけ紹介料や中間マージンがかからなければ、塗装業者もお客様に利益を還元でき、お得に工事が可能になります。

そのため費用を抑えるには塗装業者の探し方がポイントになります。

【塗装費用の相談がしやすい業者探しのポイント】

1.【マイホームから近くにある地域密着の塗装業者】
まずはチラシやインターネット検索、または看板などでよく見かけるマイホームから近い地元業者を探しましょう。
マイホームから近いということは「移動にかかる燃料費や人件費」を抑えることが可能です。

2.【しっかり自分で塗装業者を調べて、紹介サイトは利用せずに直接の連絡をすること
やはり紹介業者を利用すると、中間マージンが発生してしまいます。
普段からポストに入っているチラシ、気になっている塗装業者のホームページから直接見積もり依頼を行う方法が中間マージンがかからず、値引き交渉などがしやすくなるコツです。

3.【最近塗装工事を行った知人から紹介してもらう】
これについては知人関係や工事をするタイミングが関係しますので、ハードルが上がりますが「紹介だと広告費や中間マージンがかからない」ため費用を抑えやすくなります。また費用についてだけでなく、実際の工事品質も知人から聞くことができますので安心です。

4.【数件同時に施工をするなど、セット割引を活用する】
ご近所さんや知人で、同時期に塗装工事を検討している方がいたら「一緒の業者でどちらも同時に施工してもらうこと」で施工費用をお安くすることが可能です。実際にお隣様同士が仲が良く、築年数も一緒だから同時施工にして値引きをしてほしいという依頼はよくあります。弊社としても同時に施工をすることで人件費を抑えることもできますので、一番費用を抑えるのであればおすすめの方法です。

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【施工品質も工事金額も妥協したくない】まさゆめ塗装にぜひお任せください

まさゆめ塗装は、さいたま市見沼区を中心とした地域密着型のサービスを展開しています。
ご相談をいただいたら迅速に現場へ駆けつけ「近くに頼れる業者がいる」と感じていただける対応を大切にしています。

塗料のこと、工法のこと、予算のこと——正直にお伝えすることで、時には「そこまで高いグレードじゃなくても」とご提案することもあります。
押し付けではなく、お客様が納得して選ばれた答えが、その家にとって一番正しい選択だと信じています。
「ちょっと見てもらうだけ」「相談だけ」でも、もちろん歓迎です。どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

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