9月7日更新|雨漏りが起きたらまず何をする?調査方法と業者選びを徹底解説


こんにちは。
さいたま市で外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理を行っている、まさゆめ塗装です。
今回は、戸建て住宅で突然雨漏りが起きてしまったときに、
「まずどこに相談すればいいの?」
「雨漏りはどうやって原因を調べるの?」
「すぐに直した方がいいの?」
「雨漏り調査にはいくらくらいかかるの?」
といった疑問について、実際に雨漏り調査・修繕を行っている立場から詳しく解説していきます。
特に台風やゲリラ豪雨、長時間の強い雨のあとに、
「天井から雨音のような音がする」
「クロスにうっすらシミが出てきた」
「窓の近くが湿っている」
という場合は、まだ室内に大量の水が出ていなくても注意が必要です。
雨漏りが起きたら、まずはどこに相談すればいいの?


最初に確認したいのが、**「本当に雨が原因なのか」**ということです。
水道管や給排水設備など、室内の水回りが原因の漏水については、雨漏りとは調査方法や修理方法が異なります。
今回お話しするのは、
- 台風のときに雨漏りする
- ゲリラ豪雨のときだけ雨漏りする
- 強い雨が長時間降ると雨漏りする
- 風向きによって雨漏りする
- 屋根や外壁、窓周辺など外部から水が入っている可能性がある
といった建物の外部から雨水が浸入するケースです。
このような場合には、屋根や外壁、コーキング、防水など建物の外回りを確認できる業者へ相談することをおすすめします。
「ポタポタしていないから大丈夫」は要注意


雨漏りというと、天井から水がポタポタ落ちてきて、床にバケツを置いている状態を想像する方も多いと思います。
しかし、本当に大切なのはそこまで悪化する前に原因を特定することです。
たとえば、
「強い雨の日だけ天井裏から雨音がする」
「クロスに少しだけシミが出る」
「普段の雨では大丈夫だけど、台風のときだけ症状が出る」
この段階で一度調査しておくことを強くおすすめします。
なぜなら、室内に水が出てくるまでには、雨水が屋根や外壁などから建物内部へ入り、下地などを伝って室内側まで到達しているケースがあるからです。
もし天井や壁紙から水が伝ってきたり、バケツを置かなければならないほど雨漏りしている場合は、早急な調査をおすすめします。
雨水の浸入が長期間続けば、木部や下地材など建物内部にも影響が広がる可能性があります。
そうなると、雨水の入口を塞ぐだけでは済まず、
- 天井を開ける
- 壁を剥がす
- 腐食した下地を補修する
- ボードやクロスを張り替える
- 屋根や外壁そのものを修繕する
など、工事範囲が大きくなる可能性があります。
当然、解体・復旧する範囲が増えれば、材料費や人件費だけではなく、廃材の処分費なども必要になります。
建物の年代や使用されている建材によっては、アスベストに関する事前調査や適切な処理が必要になる場合もあります。
そのため、
「まだ少ししか漏れていないから大丈夫」
ではなく、
「小さな異変のうちに原因を探す」
という考え方が非常に重要です。
雨漏りの原因はどうやって調べる?


雨漏り修理で最も重要なのは、いきなり穴を塞ぐことではありません。
まず、どこから雨水が入っているのかを特定することです。
まさゆめ塗装では、まず雨漏りが発生している室内側の状況を確認します。
「どの位置から漏れているのか」
「どのくらいの雨で発生するのか」
「風が強いときだけなのか」
「いつ頃から発生しているのか」
など、お客様から状況を詳しくお聞きします。
そのうえで屋根・外壁・サッシ周辺・コーキング・取り合い部分などを確認し、雨水の浸入口として疑わしい場所を絞っていきます。
雨漏りの疑いのある部分を予想したあとに、雨漏りの原因を調べる代表的な方法の一つが散水調査です。
散水調査とは、雨水の浸入口として疑わしい部分へ実際に水をかけ、室内側に雨漏りが再現されるか確認する調査です。
簡単に言えば、
「実際の雨に近い状況を部分的に作って、どこから水が入っているのかを確認する」
という方法です。
ただし、やみくもに建物全体へ水をかければいいわけではありません。
建物の構造や雨漏りが発生する条件を考えながら、疑わしい場所を絞り、順番に調査していくことが重要です。原因が特定できれば、その部分をどのような方法で修繕すれば雨水を止められるのかを判断していきます。
また調査にはさまざまな方法があります
散水調査以外にも、雨漏り調査にはさまざまな方法があります。
代表的なものでは、
- 通常の散水調査
- 色を付けた水などを使用する調査
- サーモグラフィーなどを使用する調査
- 建物内部や屋根裏の確認
- 必要に応じた部分的な解体調査
などがあります。
建物の大きさや構造、雨漏りの発生状況によって必要な調査方法は変わります。
特に大きな建物や高所では、調査するために足場が必要になる場合もあります。
その場合には、せっかく足場を設置するのであれば、より確実に原因を絞り込むための調査方法を採用することにも十分な意味があります。
雨漏り調査は無料?有料?


雨漏り調査の料金体系は業者によって異なります。
散水調査そのものを有料としている会社もあれば、原因を特定できた場合に費用が発生する「成果報酬型」の会社もあります。
雨漏り調査には時間がかかります。
職人や調査スタッフの人件費、車両費、燃料代、道具代なども必要です。
そのため、有料だから悪い業者ということではまったくありません。
むしろ建物の状況によっては、しっかり費用をかけて詳細な調査を行う必要があります。
そしてここからは、雨漏りで困っている方に特に知っていただきたい部分です。
雨漏り調査で大切なのは、
**「水をかけて漏らすこと」ではなく、「実際の雨でなぜ漏れているのかを論理的に説明できること」**です。
散水調査では、水のかけ方によっては通常の雨では起こらないような条件を作ってしまうこともあります。
そのため、
「ここから漏れました」
という結果だけではなく、
なぜここから雨水が浸入するのか?
実際の雨ではどのような条件で発生するのか?
その原因をどのように修繕すれば止められるのか?
ここまで説明できる業者を選ぶことが重要です。
実際に弊社へご相談いただいたケースの中には、以前の調査内容について「本当にそこが原因なのだろうか」と疑問が残っているケースもあります。
もちろん、多くの雨漏り調査業者さんは適切に調査を行っています。
しかし、調査方法や料金だけで業者を決めるのではなく、原因と修繕方法まで納得できる説明をしてくれるかを確認することをおすすめします。
まさゆめ塗装が雨漏りの散水調査を基本無料で行っている理由


まさゆめ塗装では、お電話・LINE・メール・ご来店などで状況をお聞きしたうえで、対応可能な条件であれば基本的に無料で雨漏りの散水調査を行っています。
正直に言えば、無料だからといって調査にコストがかからないわけではありません。
人件費、移動費、燃料費、調査道具など、実際にはさまざまな費用がかかっています。
それでも基本無料としているのは、私たちが一番大切にしているのが、
「雨漏りの原因を見つけて、実際に雨漏りを止めること」
だからです。
雨漏りは原因を見つけることがゴールではありません。
原因を特定し、
「なぜ漏れているのか」
「どのような工事をすれば止まるのか」
「今後同じ場所から漏れないためにはどうすればいいのか」
まで考えることが重要だと私たちは考えています。
※建物の状況、高所作業、足場が必要な場合、特殊な調査が必要な場合など、すべての雨漏り調査を無料で行えるわけではありません。まずは状況を確認したうえでご案内いたします。
次のような症状がある場合には、早めの雨漏り調査がおすすめです。
- 天井からポタポタ水が落ちてきた
- 天井や壁紙に雨染みができた
- 台風のときだけ雨漏りする
- ゲリラ豪雨のときだけ雨漏りする
- 強風を伴う雨のときだけ症状が出る
- 天井裏から雨音・水滴のような音が聞こえる
- 窓やサッシ周辺が濡れている
- バルコニー周辺から雨漏りしている気がする
- 過去に補修したのに再び雨漏りした
雨漏りは、毎回同じように発生するとは限りません。
普段の雨では大丈夫でも、風向きや雨量によって初めて症状が出るケースもあります。
そのため、症状が出た際には**「いつ・どのくらいの雨で・どの場所に症状が出たか」**を写真や動画で残しておくと、原因を探す大きな手掛かりになります。
さいたま市で雨漏りにお困りなら、まさゆめ塗装へご相談ください。
雨漏りは、放置して自然に直るものではありません。
一方で、雨漏りしたからといって必ず大規模な工事が必要になるわけでもありません。
大切なのは、
できるだけ早い段階で原因を調べ、必要な場所を適切な方法で修繕することです。
「台風のときだけ天井から音がする」
「クロスに少しシミが出てきた」
このような段階でも構いません。
まさゆめ塗装では、さいたま市を中心に雨漏りのご相談を承っています。
お電話・LINE・メール・ご来店などで、まず現在の状況をお聞かせください。
対応可能な条件であれば、基本無料の散水調査などを行い、雨漏りの原因を確認したうえで必要な修繕方法をご提案いたします。
雨漏りは「室内に水が落ちてから」ではなく、「少しおかしい」と感じた段階での調査が大切です。
さいたま市で雨漏り・屋根・外壁について気になることがございましたら、まさゆめ塗装までお気軽にご相談ください。





















